高速道路で周回走行することはできるのか【新名神ルート】

2022年6月14日

aerial photography of concrete bridge

周回走行(ループ走行)とは?

高速道路の周回走行とは、入った料金所からぐるっと一周して同じ料金所または近くの料金所で降りることです。

途中で料金所があったり、道路の形状的に周回走行が出来ない場合もあるのでどこでも出来る訳ではありません。

新名神の周回走行が可能なルート

例として新名神の周回走行が可能なルートを紹介します。

高槻JCT~神戸JCT間

高槻JCT~神戸JCT間が2018年3月から開通となったことによって周回走行が可能となりました。

右回りの場合だと新名神で高槻JCTまで走って中国道を使って戻ってくることが可能です。

これを上手く使えば、周回道路上から乗らなくても京都南→高槻JCT→新名神(神戸方面)→神戸JCT→中国道(京都方面)→京都東といったルートで走ることが可能で、たくさん走ったのに隣のインターで降りることが可能です。

新しく完成した宝塚SAや中国道の西宮名塩SAに立ち寄ることが出来るのでちょっとドライブに行きたいという時にもってこいです。

亀山西JCT~新四日市JCT間

亀山西JCT~新四日市JCT間が2019年3月から開通したことによってこちらも周回走行が可能となりました。

右回りの場合だと亀山西JCTで新名神方面に入り、四日市JCTで東名阪道を使って戻ってくることが出来ます。

今回の開通によって新しく完成した鈴鹿PAや東名阪の御在所SAに立ち寄ることが出来るのでおすすめのルートです。

ちょっとドライブしたいときにオススメ

混む時間や時期を避ければ信号も無いのでスムーズなドライブが可能です。
おすすめの時間帯は車がかなり少ない夜中です。
まったり走ってサービスエリアで一服するも良し、車のテスト走行をするも良しです。

設計速度が時速120キロとなっており、気づいたらかなりスピードが出ていることもあるので注意が必要です。
オービスは無いですが、移動式オービスが設置されていたという報告があります。(制限速度は100キロ)

通行止めに注意

せっかく出発しても周回区間に工事などで通行止めされている区間があると周回出来ません。

走りに行く前に確認してから行くことをおすすめします。

ETCを使うことで周回可能だが・・・

周回走行が可能と紹介しましたが、周回して隣のインターチェンジで降りたとしても本来は走った分の走行料金を支払わなければなりません。

万が一ETCのバーが開かなかったとしても責任は取れません。
最近は高速道路上にETCの通行履歴を記録する機械みたいなものが設置されていることもあるので周回走行したとしても自動的に正規の走行料金を請求されるかもしれません。
料金所以外ではETCカードを抜いておけば可能かもしれませんが・・・

同じインターチェンジで降りるとバーが開かない

実際に試した訳ではありませんが、乗ったインターチェンジと同じ所で降りるとエラーが出てバーが開かないそうです。

普通は乗ったところで降りる人なんて居ないのでこういったエラーが出るようになっているのかもしれません。

もし周回走行する場合はせめて隣のインターチェンジ等で降りるようにしましょう。

周回走行した場合の料金はどうなる?

自動的に走行料金が請求される場合もありますが、基本的に周回走行してしまった場合は、ETCレーンには入らず一般レーンに入り、スタッフに自己申告しなければならないことになっています。
現状は自己申告せずにそのままETCレーンに入れば安い料金で走行出来てしまうシステムとなっています。(2022年3月現在)

周回走行した場合の料金の計算方法は公式サイトをご覧ください。
>>周回(迂回)走行のご案内 NEXCO中日本

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Posted by tarou