【バイク】YZF-R1(4XV)のリアマスターシリンダー交換

2022年6月15日

リアマスターシリンダーからオイル漏れ

前回ブレーキフルードの交換をしていた時にオイル漏れしていることに気づいた為、DIYで交換します。
恐らく新車時から無交換だったのではないかと思われます。

純正部品を取り寄せる

純正部品の在庫を調べたところ、まだあるようでした。
98年式のR1なので少し心配でしたがあって良かったです。

マスターシリンダーの修理をする場合、マスターシリンダー本体を交換するかマスターシリンダーをオーバーホールするかのどちらかになります。

本体とオーバーホールキットの値段を調べてみました。

マスターシリンダー本体3TU-2583V-019,856円
オーバーホールキット3TU-W0042-515,687円

4,000円ほどの差だったので本体ごと交換することにしました。

ブレンボ製マスターシリンダー

ブレンボのロゴマークのデザインが若干変わっていますね。

モノタロウで買いましたが、楽天市場やヤフーショッピングでも買えるようです。

パーツの調べ方

バイク屋さんに行かなくても最近はネット上でパーツリストで部品番号を調べてモノタロウ等で買うことが出来ます。
少し覚えればネット上で全て完結するので是非やってみてください。

WEBでバイクのパーツリストを検索する方法【カワサキ・ヤマハ・ホンダ・スズキ】

純正部品をモノタロウやアマゾンから買う方法

部品の調べ方から購入方法までをまとめたページも作っているので良ければご覧ください。

マスターシリンダー交換

リザーバータンクに繋がるホースを抜く

先に外した時にこぼさないようにリザーバータンクの中等ある程度抜いておきます。

クリップをプライヤー等でずらしてからホースを抜きます。

バンジョーボルトを緩め、ブレーキホースを外す

バンジョーボルトが固く締まっているのでマスターシリンダーを外す前に緩めた方が楽です。

緩めた瞬間ブレーキフルードが出てくるので放置せずに水で流す等した方が良いです。

ブレーキペダルと分離させる

バックステップがついているので純正と若干異なると思います。

ボルトナットを緩めると分離できます。

マスターシリンダーを外す

ボルト2本で止まっているだけなのでホースとブレーキペダルから分離ができていればすぐに外れます。

傾けるとブレーキフルードが出てくるので注意してください。

プッシュロッドを付け替える

この項目はバックステップを付けていない場合は飛ばしてください。

もともと付いていた物と見比べるとプッシュロッドの太さが違います。
社外バックステップの付属品なのかよくわかりませんが付け替えないとブレーキレバーに合わないことが分かりました。

スナップリングプライヤーでスナップリングを外すとプッシュロッドが外せるようになります。

錆びているので出来れば新品を使いたかったですが、仕方ありません。

元通りに組み付ける

取り外した手順と逆の手順で取り付けます。

  • マスターシリンダー本体を取り付ける
  • ブレーキレバーと繋げる
  • リザーバータンクのホースを繋ぐ
  • ブレーキホースを繋ぐ
    バンジョーボルトのガスケットも新品に交換します。
    90201-10118 66円 2枚必要です。

完成

元通りに組み付けたらエア抜きをして作業完了です。
いつもお馴染みのワンウェイバルブでエア抜きをしました。

フルードが付いているかもしれないので取り付けた後に念の為水をかけておきます。

部品が新品になると気持ちが良いですね。